Corporate Advisory

コーポレート・アドバイザリー

ワークプレイス・ソリューション

From employee voices to a management strength.

従業員の声を起点に、
資産形成制度を経営の力へ。

Forcusのワークプレイス・ソリューションは、従業員持株会、職場つみたてNISA、企業型DC、金融経済教育などについて、制度の企画・改善から社内浸透、利用促進までをご支援します。

資産形成制度は、従業員の経済的な安心を支える福利厚生であると同時に、エンゲージメントや人材定着、人的資本経営、企業価値向上にもつながる重要な経営基盤です。一方で、制度を用意するだけでは、従業員に理解され、実際に活用されるとは限りません。

Forcusは、労働組合の運営や組合員施策に携わってきた経験を生かし、従業員の生活実態やニーズを踏まえて制度を設計します。経営・人事・福利厚生部門の目的と、従業員にとっての利用価値を結び付け、実際に使われる資産形成制度へと進化させます。

Our Approach

制度をつくる側と、利用する側の双方から考える。

企業の資産形成制度は、制度設計の合理性だけでなく、従業員がどのように受け止め、何につまずき、どのような支援があれば行動できるかまで考える必要があります。

Forcusは、経営・人事部門が目指す人材戦略や制度の目的を整理するとともに、従業員調査や対話を通じて、制度の認知度、理解度、利用状況、将来への不安などを捉えます。制度を導入して終わるのではなく、従業員が価値を実感し、継続的に活用できる状態から逆算して設計します。

また、労働組合との対話や合意形成が必要なテーマについても、労使双方の視点を踏まえて論点を整理します。制度を福利厚生の一施策にとどめず、従業員の安心と成長を支え、企業に対する信頼やエンゲージメントにつながる経営施策へと高めます。

What We Deliver

4つの提供価値

01

従業員の実態から、制度の課題と可能性を捉える

Forcusは、従業員調査、既存制度の加入・利用状況、社内コミュニケーションなどを踏まえ、従業員持株会、職場つみたてNISA、企業型DCなどの課題と改善余地を整理します。
制度の有無や条件だけではなく、従業員が認知し、理解し、利用を判断するまでのプロセスを捉え、優先して取り組むべきテーマを明確にします。

02

経営課題と従業員の利益を両立する制度を設計する

人材定着、エンゲージメント、人的資本経営、中長期的な株主基盤の形成などの経営課題と、従業員の長期的な資産形成を一体で捉えます。
持株会奨励金、会社補助、制度のラインアップ、加入導線などについて、企業側の負担や運営実務も踏まえ、持続可能で利用価値の高い制度へと改善します。

03

金融経済教育とコミュニケーションで、利用につなげる

Forcusは、セミナー、情報提供、シミュレーション、個別相談などを組み合わせ、従業員の金融リテラシー向上と制度の活用をご支援します。 一般的な金融知識の提供にとどまらず、自社制度との関係や具体的な活用方法を分かりやすく伝え、認知、理解、利用、継続の各段階に応じたコミュニケーションを設計します。Forcus は、不採算事業や遊休資産を売却・整理した場合の財務インパクトを試算し、実行の是非を判断できる材料を整えます。あわせて資金繰り表を作成し、資産の売却・運転資本の圧縮・金融機関との協議を通じた資金の確保について、方針の設計と実行をご支援します。

04

制度利用から個人の資産形成まで、一貫して支える

制度全体の企画・改善に加え、金融商品仲介機能を活用し、口座開設や個別相談など、従業員一人ひとりの行動につながる支援を提供します。
制度の管理・運営主体として業務を代行するのではなく、経営企画、人事、制度運営機関などと連携しながら、従業員の制度理解と活用を支援します。

Why Forcus

従業員を理解するから、使われる制度をつくれる

Forcusは、金融制度を提供する立場だけでなく、労働組合の運営や組合員施策に携わってきた経験を通じて、働く人の声や生活実態、制度に対する受け止め方に向き合ってきました。

制度設計、金融の専門性、従業員理解を掛け合わせ、企業側の目的と従業員側の実感に生じるギャップを埋めます。制度を整備することをゴールとせず、実際に利用され、従業員の安心と企業価値の双方につながる状態を目指します。